働かざるもの食うべからずのぶろぐ

「べからず」が運営する「べからず」の食事管理、体調管理にまつわる情報です! 科学的見地に基づいた食事療法を積極的に実践します! (食生活に不安がある方必見!)

5.体調報告

2020/5/12 8:00

  • 体重 80.8(㎏)
  • 体脂肪率 26.7 (%)
  • 筋肉率 29.5 (%)
  • BMI値 26.3
  • 血圧 115/66
  • 脈拍 63 (/s)
  • 体温 34.8 (°C)

2020/5/12 19:30

  • 体重 81(㎏)
  • 体脂肪率 26.8 (%)
  • 筋肉率 29.5 (%)
  • BMI値 26.4
  • 血圧 90/62
  • 脈拍 71 (/s)
  • 体温 34.6 (°C)

基本一日一食。18時ごろ

献立

 

小松菜2房

チンゲン菜1房

シイタケ3つ

胡麻少々

味噌少々

オイスターソース少々

→味噌炒め

 

アスパラ2本

ブロッコリー

オリーブ油

胡椒

→ボイル焼き

 

その他。基本夕方摂取

 

いちご1パック(食べるべきでない食材だが、買ってしまったため。)

ダークチョコ4個

バナナ2本

 

ふむ。毎日献立を考え、食べる生活に微小ながら楽しみを得られるようになった。好きなものを食べられることに幸せを覚える。不思議なことだが食事制限を自らに課しているというプレッシャーは感じない。よって禁止食材を食べたいという欲求も起きない。

 

禁止食材については近日明らかにする。

 

体重等データについても期間を決めてグラフにすることでより変化を見やすくする。

 

オイスターソースに含まれる牡蠣や大豆に関しては、禁止食材との瀬戸際だが、ある内は許容範囲とする。しかし入れるだけで劇的にうまくなる。

 

昼間や夜の会食の誘いがこれから不可避であろう。そのような場合にどうするか、しっかりと考える必要がある。

 

さすがに、空腹感は否めない。いちごに含まれる糖分のせいか単純に食べる量を減らしているからなのか、しかし食べてから2時間ほどしかたっていない。何かの食材が脳に間違って空腹の指令を出しているのだろう。プラントパラドックスプログラムはこういう体の欲求に自ら気づき理性で押さえつけられるようにするプログラムか。恐ろしいほど自己分析が捗る。メンタルが湖のような静寂を誇っているようだ。少なくともいわゆるジャンクフードに向ける目は今はどこか遠いところへ去った。数日前までは口にすることもあった者たちだが...。しかしいつ欲望のダムが決壊するとも知れない。今はただ、今の静寂を楽しむだけ。いずれ来る渇望の嵐に備えて。

 

以上